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買取店のチラシが全部同じなのなぁぜなぁぜ

Yuichirou Manaka

前職のWEBコンサルティング会社にて、買取フランチャイズ(FC)本部とのBtoBプロジェクトに従事。全国の加盟店をサポートし、WEB集客の仕組みを構築。

現在は独立し、全国200件以上のGoogleビジネスプロフィール(GBP)を運用するWEBコンサルタントとして活動しています。また、多くのオーナー様と関係構築させていただいているおかげで、地方なら地方の勝ち方、都心部なら都心部の勝ち方、訴求方法、訴求媒体など、知識が蓄えられてきました。

「集客した後、成約しなければ意味がない」

この信念のもと、人手が足りない店舗には自ら「1日店長」として店頭に立っています。
また、競合ひしめく相見積前提の店舗で1ヶ月の粗利、400万円を作ったこともあります。

再度申し上げますが、私は買取スタッフが本業ではありません笑

このような経験から、今ではネット集客のアドバイスの他、新人研修やスタッフの営業ロープレまで直接指導。
現場の最前線で「お客様が納得して品物を預けてくれる瞬間」を誰よりも見ているからこそ、数字遊びではない、粗利に直結する戦略を提案できるのが強みです。

他店舗展開されていないFC店は高い加盟金と、高いロイヤリティを払い人生をかけて営業している店舗が多いはずです。

私は、現場を知る者として、買取店オーナーの皆様を全力で応援します。

一緒に、本当の意味で「選ばれる店」を作っていきましょう。

買取店のチラシが全部同じ理由|意外な媒体で集客に成功した3つの実例

買取店のチラシが全部同じ理由|
意外な媒体で集客に成功した3つの実例

ポストを開けると、また今日も入っている——買取店のチラシ。

赤いチラシ、青いチラシ、黄色いチラシ。色は違うけれど、書いてあることは全部同じ。

「高価買取」「地域最高値」「他店より1円でも高く」

毎日のように投函される買取店のチラシを見て、あなたはこう思ったことはありませんか?

「うちのチラシも、結局これと同じなんだよな……」

そうです。色が違うだけで、中身はほとんど同じ。差別化できていないのです。

この記事では、なぜ買取店のチラシが全部同じになってしまうのか、そして本当に効果のある「意外な販促媒体」について、現場目線でお伝えします。


1. なぜ買取店のチラシは全部同じなのか

毎日同じデザインの、色が違うだけのチラシ

買取店のチラシを並べてみると、驚くほど似ています。

  • 大きく「高価買取」の文字
  • 「地域最高値保証」の見出し
  • ブランド品、貴金属、時計のイラスト
  • 「他店より1円でも高く」のキャッチコピー
  • 店舗の写真と地図

色が赤か青か黄色か——それだけの違いです。

お客様から見れば、「どこも同じ」にしか見えません。

本部依存のテンプレート——過去の成功体験は今も通用するのか?

なぜこうなるのか。理由は簡単です。

多くの買取店が、本部から提供されるテンプレートをそのまま使っているからです。

本部は言います。「このデザインが刺さる!」「このキャッチコピーで成果が出た!」

しかし、それは本当に今も通用するのでしょうか。おそらく、それは過去の話です。

さらに言えば、本部が「成果が出た」と言うのは、大量のチラシを配布し、莫大な広告予算を投じた結果です。配布するチラシの量、広告予算——そもそもの前提が違うのです。

オーナーも、「本部が言うなら」と受け入れてしまう。

結果、街中に同じようなチラシが溢れ、どこも差別化できなくなります。

「チラシが正義」だと思っていませんか?

SVから、こう言われている方も多いのではないでしょうか。

「とにかくチラシを撒け!」

確かに、チラシは昔ながらの販促手法として効果がありました。しかし、今の時代、本当にチラシだけで十分でしょうか?

【現場の声】チラシの配布単価とコンバージョンの現実

チラシの配布単価は、大体6円です。10,000枚配れば、6万円かかります。

では、コンバージョン(来店)はどのくらいか。業界の相場では、1組あたり10,000円程度と言われています。

つまり、6万円かけて6組来店すれば「まあまあ」、それ以下なら「費用対効果が悪い」ということになります。

しかし、実際には6組も来ないことの方が多いのです。

「毎月チラシを撒いているけど、本当に効果があるのかわからない……」そう悩んでいるオーナーは少なくありません。

チラシが悪いわけではありません。
しかし、チラシ「だけ」に頼るのは、もったいない。

少し視点を変えるだけで、もっと効果的な媒体があるかもしれません。


2. 意外な媒体で集客に成功した3つの実例

ここからは、実際に効果があった「意外な販促媒体」を3つご紹介します。

どれも、大手チェーンはやっていない、地域密着型の買取店だからこそできる手法です。

実例①街の情報誌への掲載——ご年配の方が丁寧に切り取って持ち込む

地域には、必ず「街の情報誌」があります。

フリーペーパーとして配布されているもの、地域のスーパーやコンビニに置いてあるもの——形態はさまざまですが、地元の方に親しまれている媒体です。

特に、ご年配の方は、街の情報誌をかなり熱心に読んでいます。地域の出来事、イベント情報、お店の紹介——隅々まで目を通す方が多いのです。

そして、気になる記事は切り取って保管する習慣があります。

小さな広告枠(名刺サイズ程度)でも、丁寧に切り取って持ち込まれることがあります。「この記事を見て、来ました」と。

なぜ効果があるのか:

  • 地元の方に信頼されている媒体だから
  • じっくり読まれるため、小さな枠でも目に留まる
  • 「高価買取」ではなく、「お困りごと解決」の視点で訴求できる

ポイント:

  • 大きな広告枠は必要ない。名刺サイズでも十分。
  • 「遺品整理のご相談承ります」など、困りごと解決型の訴求が効果的。
  • 電話番号だけでなく、「いつでもお越しください」という一文を添える。

実例②商工会の会報紙と同梱——経営者層に届く

商工会の会報紙は、地域の経営者に必ず届く媒体です。

見る方の多くが経営者であり、都心部でも親子代々の経営者に届く——これは、他の媒体にはない強みです。

個人客相手の「高価買取」では届かない、法人客にリーチできるのが大きなメリットです。

法人向けの買取は、一件あたりの単価が大きく、安定した収益に繋がります。オフィス移転、閉店、事業縮小——こうしたタイミングで、まとめて買取できる可能性があります。

なぜ効果があるのか:

  • 商工会の会報紙は、地域の経営者が必ず目を通す
  • 「同じ商工会のメンバー」という安心感がある
  • 個人客ではなく、法人客にアプローチできる

ポイント:

  • 個人向けではなく、法人向けの訴求をする。
  • 「オフィス移転」「閉店」「事業縮小」などのキーワードを使う。
  • 商工会への加入が必要だが、長期的な信頼関係を築ける。
あなたの地域に合った販促媒体を一緒に考えませんか?

街の情報誌、商工会、他にもまだ眠っている媒体があるかもしれません。
現場を知る私と一緒に、効果的な販促媒体を探しましょう。

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実例③ラジオ出演——田舎の農作業中に聴かれている

「ラジオ? 今どき誰が聴くの?」——そう思われるかもしれません。

しかし、地方では、ラジオは今でも強力な媒体です。

田舎では、種まきの時期など、農作業中にラジオを付けながら作業する人がたくさんいます。

テレビやスマホと違い、ラジオは「ながら聴き」ができるため、高齢者にとって身近な媒体なのです。

さらに、「声」で人柄が伝わるため、信頼感が生まれやすいのも特徴です。

地元のコミュニティFMは、意外と聴かれています。広告費は数万円〜で、費用対効果が高い媒体です。

なぜ効果があるのか:

  • 「ながら聴き」ができるため、高齢者に身近
  • 声で人柄が伝わり、信頼感が生まれる
  • 地元密着のコミュニティFMは、地域の方に親しまれている

ポイント:

  • 地元のコミュニティFMは、意外と聴かれている。
  • 広告費は数万円〜で、費用対効果が高い。
  • 「売り込み」ではなく、「お役立ち情報」を提供する姿勢が大切。
  • 声で人柄が伝わるため、信頼構築に繋がる。

3. SVの言う「とにかくチラシを撒け」は本当に正しいのか?

「とにかくチラシを撒け!」

SVからこう言われている方も多いはずです。

確かに、チラシは一定の効果があります。しかし、それは「唯一の正解」ではありません。

少し視点を変えるだけで、効果が変わる

チラシを撒くことが悪いわけではありません。ただ、「チラシだけ」に頼るのは、もったいないのです。

費用対効果を考えれば、チラシ以外の選択肢を検討する価値は十分にあります。

もちろん、地域やターゲット層によって、効果的な媒体は変わります。しかし、「チラシ以外の選択肢」を知っているだけで、集客の幅は大きく広がるのです。

あなたの地域に合った媒体を見つけよう

大切なのは、「自分の地域に合った媒体」を見つけることです。

都心部と地方では、効果的な媒体が違います。高齢者が多いエリアと、ファミリー層が多いエリアでも違います。

以下のような視点で考えてみてください:

  • あなたの地域で、地元の人が必ず見る媒体は何か?
  • ターゲット層(高齢者、経営者、主婦など)が接触する媒体は何か?
  • 競合店がやっていない媒体は何か?

この問いに答えることで、あなたの店に合った販促媒体が見えてきます。

【ワーク】あなたの地域で使える媒体をリストアップしてみよう

以下の質問に答えてみてください。

  1. あなたの地域には、どんな情報誌がありますか?(フリーペーパー、タウン誌など)
  2. 商工会や町内会など、地域のコミュニティに参加していますか?
  3. 地元のラジオ局は何がありますか?
  4. 他に、地元の人が集まる場所やイベントはありますか?

これらを書き出すだけでも、新しい販促のアイデアが見えてきます。


4. まとめ:チラシだけに頼らない、柔軟な発想を

買取店のチラシが全部同じ理由——それは、みんなが同じテンプレートに頼っているからです。

しかし、本当に効果的な販促媒体は、チラシだけではありません。

街の情報誌、商工会の会報、ラジオ出演——
少し視点を変えるだけで、新しいお客様に出会えます。

SVの言う「とにかくチラシを撒け」も、一つの方法です。しかし、それだけが正解ではありません。

あなたの地域、あなたのターゲット層に合った媒体を見つけること。それが、本当の集客力に繋がります。

大切なのは、「これしかない」と思い込まないこと。柔軟な発想で、新しい可能性を探してみてください。


効果的な販促媒体を一緒に考えてほしい、そんな方へ

あなたの地域に合った販促媒体は何か。
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この記事を書いた人

19xx年産まれ
東京都在住

大学卒業後
元大手フィットネスクラブ入社
医療機器メーカーへ転職
WEBマーケティング会社へ引き抜き

独立後は
・200件程度のGBPアカウントの運用
・クリニック,ホテル,買取店のサポート
・買取店の場合スタッフがいない日に1日店長も
・気付いたら、新人教育や買取が出来ないスタッフの研修も...
このような日々の傍ら、子育てに邁進しております👍️

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